梅シロップ~準備編~

梅シロップを作り始めて4年目になりました!

はじめた当初、梅シロップはジップロックで簡単!と聞いていたので、
いざ挑戦してみたら・・・
まず「用意するもの」につまずいてしまいました!

4年間の梅シロップ作成で、
わたしの失敗談をほかの方のダンドリに活かしていただければなと思います!

まずはわたしのハプニングを紹介します

ハプニング1
ネットで調べた梅シロップレシピの
「用意するもの」だけを購入したら、
食材は確かにそろったけど、
手順に書いてあるその道具はもっていない!

ハプニング2
シロップの保存用に瓶を買ってみたけど、
レシピには「消毒をしましょう」と書いてあり、
食品にかけてもOKなアルコールはもっていないので、
熱湯消毒しようと思ったら、
買った瓶の取り扱い説明書に熱湯消毒NGと書いてあった!

ハプニング3
梅シロップがやっと完成して、
いざシロップを容器に移し替えている途中に、
手持ちの保存用の瓶では容量が足りないことに気が付く

これらのわたしの失敗談をもとに、
「梅シロップ」で事前に準備するものを紹介します!

参考にしてもらえると嬉しいです

「梅シロップ」で用意する具材

具材備考
600g完熟梅:黄色く熟して香りがする
青 梅:あざやかな緑色で固い
どちらでもOK
氷砂糖400g※ロック型:粒が大きい
クリスタル型:小さめ
どちらでもOK
※仕上がりが甘いほうがいい方は梅と同量
純リンゴ酢100mlカビ防止・殺菌効果があります
リンゴ酢をいれたほうがシロップは早くできます
「純リンゴ酢」「リンゴ酢」どちらでもOKです

梅については、
個人的には見切り品のお安くなっている完熟梅を使うことが多いです
(完熟梅を使うとシロップが早くできる+お得に買いたい精神)
青梅と完熟梅ではシロップの作業工程が異なります
詳しくは次のブログで紹介します

余談ですが、
「南高梅」は梅の品種名です
わたしは当初、「南高梅」=「完熟梅」だと勘違いをしておりました

梅の購入量は、
作りたいシロップの量、シロップの保存容器の容量にあわせて調整してください
(保存容器については、のちほど説明します)

「梅シロップ」を作るときに使う道具

道具用途
キッチンスケール
(計量器)
梅と氷砂糖の計量
大きめのザルとボウル梅を洗うとき、梅を乾かすとき
計量カップお酢の計量
キッチンペーパー洗った梅を拭くとき
楊枝梅のヘタを取るとき
ダブルジッパー
保存袋
梅シロップを漬けるとき
2枚以上
大きさは3リットル以上推奨(Lサイズ)
しばらく使わない
大きめのボウル
ジッパー袋を2重にしていても、
シロップが漏れ出すことがあるので、
ボウルにいれておくと安心です!

数週間漬けるので、
しばらく使わなくても
生活に支障のないボウルを使います

100均に売っている洗い桶33cmを使いました

ハプニング1で紹介しましたが、
わたしはキッチンスケールを持っていませんでした(完全に盲点)

調べていた梅シロップのレシピには当たり前のように登場していました

普段、料理をしていますが、目分量なので、
計量カップはもっていましたが、計量器を持っていませんでした

初回で梅シロップに挑戦した際、
ここで梅の重さを計れず、作業が止まりました…

あとは余談ですが、
梅シロップのレシピを調べると
梅のヘタをとる工程で竹串がよく登場しますが、楊枝で代用可能です
(竹串がおうちにあるのは普通なのでしょうか!わたしは持っていません。
竹串って何に使うのでしょうか…焼き鳥とか?)

「梅シロップ」を保存するときに使う道具

道具用途
シロップの保存に使います
プラスチックの場合、
見えない傷に雑菌が入り込んでいる場合もあるため衛生面が心配です
におい移りのしないガラス瓶がオススメ!
素材・容量で注意事項があるので
注意1」「注意2」を参照してください
パストリーゼ保存容器内の除菌に使います
ドーバー パストリーゼ77という商品で、
食品に直接吹きかけてOKなアルコールを使いました
※瓶の種類によっては用意不要な場合あり

ハプニング2で紹介した購入した瓶の盲点、
いままでの人生でずっと瓶=熱湯消毒OKだと思っていました

梅シロップの保存用に買ったガラス瓶の材質欄に「ソーダガラス」と書いてあり、
購入した商品の取り扱い注意事項には
「耐熱ガラスではありません。熱湯消毒・煮沸消毒は絶対にしないでください」とのこと!

耐熱ガラス自体は聞いたことあるけど、
耐熱って書いてなくてもガラスに熱湯だめなの・・・?

と衝撃を受けました
今まで、ガラスの「材質」はみたことがありませんでした

注意1
保存容器のガラスについて、
食器等で使われてる主なガラスは3種類あるようです
「ソーダガラス」
 :耐熱約80度。熱湯消毒NGで、瓶や多くの食器に使われている日常食器
「クリスタルガラス」
 :耐熱約60度程度。熱湯消毒NGで、Barにあるようなキラキラした高級食器
「耐熱ガラス」
 :熱湯消毒OKで、オーブン・レンジ対応した食器
※保存容器に耐熱ガラス以外を選択した場合は、パストリーゼも用意してください

ということで、「ソーダライムガラス」(ソーダガラス)を購入したわたしは
熱湯消毒はできないため、
パストリーゼの購入が必要となりました

梅シロップを作るまで「パストリーゼ」という存在を知らずに、
食品にそのままかけてOKな除菌方法があるんだ!と初めて知りました
ホームセンターやドラッグストアに売っています
だいたい除菌グッズのコーナーにありますが、
キッチン用品・台所洗剤のコーナーに陳列されていることもあります


ハプニング3で紹介した梅シロップの量を把握しておらず、
保存容器に収まらない失敗をしてしまいました!(うっかりすぎるー!)

梅シロップ作成の初回はネットで調べたレシピをみて、
レシピ通りの同じ量を準備していましたが、
保存容器の容量は書いてなかったので、
適当に自分の家の冷蔵庫に入りそうな瓶を買ってしまいました!

普通に考えたら保存する容量がどのくらいか考えますよね…
「梅」と「氷砂糖」を取り扱ったのが人生初めてだったので、
どの程度のシロップができるかなんて考えておりませんでした…

注意2
保存容器の容量と作成する梅シロップの量を確認!
梅1kg、氷砂糖1kg、リンゴ酢200mlでできるシロップは約1.1ml~1.2ml

これらを踏まえて、
購入してみた保存容器を比較します

メーカーダイソーハリオ東洋佐々木ガラス
品名ハンドルキーパービネガーズ
ドリンクピッチャー
フルーツ
シロップびん
材質ソーダガラス耐熱ガラスソーダライムガラス
容量450ml700ml930ml
サイズ口径 65mm
高さ156mm
口径 74mm
高さ190mm
口径 66mm
高さ198mm
値段110円(税込)1280円(税込)1100円(税込)
メリット●安い
●手に入りやすい
●耐熱
●口径が広いので洗いやすい
●液だれしにくい
デメリット●口径が狭いので、洗うとき
不便

●衛生面の不安
→蓋の裏側の発泡スチロール
のような素材が個人的に衛生
であるのか不安

●注ぎ口がない
●注ぎ口が液だれする

●蓋とガラスの間の
ゴムパッキンから
においが漏れる
●販売場所が
限定されている

東洋佐々木ガラス株式会社さんの「フルーツシロップびん」
シロップ用に作られているだけあって、
液だれしにくい点がすばらしかったです

保存容器を探すにあたって、
自分の中で思いつく選択肢が
「100均」「ホームセンター」「無印・ニトリのような生活雑貨」のみでした

今回出会った「フルーツシロップびん」は
キッチングッズのセレクトショップ
「212 KITCHEN STORE」で購入しました

保存容器は当初は瓶ならなんでもいいやと思っていましたが、
結局、紹介した3種類も購入することになり、
シロップに適した保存容器を探すのに時間がかかってしまいました
(3シーズンかかりました)

「容器の大きさ」「耐熱の有無」「注ぎ口」「蓋の形状」
これらを購入する際の検討事項にいれてみてください!

梅が余る+梅のグラムがわからない問題

やっと自分に適した保存容器が見つかった矢先、
困った現象が起きました

それが
「自分が希望する梅の量よりも多く売られている場合があること」
「袋売りで何グラムか書いてない場合があること」

これはお店によるので仕方がありません

でも、梅シロップにピッタリの保存容器が見つかったので、
それに収まる梅シロップを作りたいのです!

そこで少し余った梅でちょうどよい商品を見つけました!

ホワイトタカラ「果実酒の季節mini」220ml
何が便利って瓶にアルコールが入っている状態で販売しているので、
こちらで用意するのは、梅と砂糖だけ!
わたしは梅6個、グラニュー糖30g、氷砂糖20gをいれて梅酒をつくりました

どこのスーパーでも売っているわけではなさそうで、
イオンのスーパーで初めてみつけました!
ネットでは幅広く販売しているようです

あとは梅1袋の総グラムの表記がない問題!
お店によって梅のサイズが異なるので、
参考程度ですが、
完熟梅1袋で26個入り約700g
を購入したことがあります

あとでネットで調べたところ、
この場合の梅のサイズは3L〜4Lサイズ程度だそうです

梅を購入する際の参考にしてみてください!

以上、長くなりましたが、
梅シロップ準備編でした!

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